身体を毎日清潔にするように、耳のお手入れも毎日欠かさずしているという方もいるのではないでしょうか?

 

耳にはもともと自浄作用という機能があるのです。

 

なので耳のまめなお手入れは不要のため、やり過ぎるとかえって逆効果になる場合があります。

 

でも、やはり気になったりかゆくなるので耳掃除はすることになりますネ。

 

耳掃除を綿棒でする方に正しい耳掃除の仕方をご紹介します。

耳掃除を綿棒でする正しい仕方

 

 

こちらでは耳掃除を綿棒でする場合の仕方について簡単にご紹介します。

 

1.清潔な綿棒を入口から1cm程度まで入れる

2.力を入れすぎないようにやさしく耳アカをかきだす

 

この2つはしっかり守りましょう。

 

入口から1cm程度はとても大切でけっして奥へ奥へと入れないようにしてください。

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綿棒でする耳掃除の注意点

 

耳には自浄作用があるので耳掃除を頻繁にする必要はないのです。

 

気になって毎日耳掃除をするという方は要注意です。

 

・綿棒は耳の奥まで入れない

・耳掃除の頻度は月に1~2回程度

 

 

耳掃除の回数は2週間から4週間に1回でよいということを気を付けるようにしましょう。

 

頻繁に耳掃除をしなくてもよい理由をこちらに紹介します。

 

 

耳掃除を頻繁にしなくてよい理由とは?

 

 

耳には元々自浄作用があるため、こまめなお手入れはかえって耳鳴りや難聴などにつながることがあります。

 

つまり、耳掃除は自浄作用にまかせて頻繁にしなくてよいということなんです。

 

あなたは「耳の自浄作用ってご存知でしたか?」

 

「私、知りませんでした・・・」

 

ほかにも、耳かきの物理的な刺激によって炎症を起こし、皮膚にかゆみや痛みを引き起こしてしまったり、鼓膜を傷つけてしまうこともあります。

 

もともと自浄作用があるのならそんなに耳掃除しなくてもいいということは納得できますネ。

 

 

耳垢(みみあか)はただの汚れの塊ではない?

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耳アカは古くなってはがれた皮膚や、外部から入り込んだホコリ、皮膚からの分泌物などからできています。

 

ただ、耳垢は単純な汚れの塊というわけではなく、外部から入り込んだ菌を殺菌したり、耳の中の湿度を保つはたらきがあります。

 

 

耳垢腺(じこうせん)の数や、分泌物の量、遺伝によって、カサカサしている乾性耳垢と、ベトっとした湿性耳垢の2種類に分けられます。(日本人の多くは乾性耳垢です。)

 

 

耳は外耳・中耳・内耳の大きく3つに分かれており、耳アカはそのうちの外耳道(外耳の部分)に溜まっていきます。

 

外耳道には耳アカを少しずつ外へと移動させる自浄作用が備わっているため、異物や耳アカは本来自然と排出されるようになっています。

 

 

耳鼻咽喉科を利用しよう!

 

耳の形によって自分でうまくできない場合や、加減が難しいと思う方は、耳鼻咽喉科でも耳掃除をしてくれますので利用してみてくださいネ。

 

 

外耳が痛い、腫れている、急に聞こえづらくなった場合は外耳や鼓膜が傷ついている可能性もありますので、あわせて耳鼻咽喉科へ行くようにしましょう。

 

 

耳掃除を毎日しないとかゆくて仕方ないという場合は、外耳炎や奥に耳垢が入っている可能性もあります。

 

毎日耳掃除をすることで外耳道に小さな傷をつけてしまいかゆくなっているのかも知れません。

 

耳がかゆい方、まず耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。

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まとめ

 

いかがでしたか?

 

耳のお手入れをすると耳の中にある迷走神経を刺激するため、気持ちいいと感じる人が多くいます。

 

でも、耳のお手入れはやりすぎはよくありませんので、頻度や方法を見直してケアしてあげてくださいネ!

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。