「ここが痛い」「ここに疲れを感じる」という明確なツラさはないものの、「なんとなくダルい」状態が続く…。

 

あなたは、そんな経験はないでしょうか?

 

せっかく「頑張ろう!」と思っていても、身体がダルい状態のままではどうしてもやる気が削がれてしまいます。

 

そうして身体も心も疲れきってしまうと、「5月病」と呼ばれる状態に陥ってしまうことも…。

 

そんなだるい慢性疲労の原因と対処法のひとつ寝ながらできる20秒運動を紹介します。

 

 

慢性疲労の対処法!「寝ながら20秒運動」

 

 

慢性疲労の対処法のひとつとして簡単にできる『慢性疲労』予防エクササイズをご紹介します。

 

 

① 仰向けになり、身体をまっすぐに伸ばします。

 

② 腕を伸ばしたまま天井に向かって上げ、そのまま頭の上に向かって倒していき、「バンザイ」のポーズをとります。

この時、あばら骨が持ち上がっていく感覚を感じてください。

 

 

③ 指先までしっかりと伸ばしながら、手の平を外側に回します。

 

 

④ 耳につくように両腕の幅を狭め、もう一度しっかりと伸ばします。

 

 

⑤ 10秒間かけて、ゆっくりと床をこするように腕を開いていき、「気をつけ」のポーズをとります。

 

 

腕を開く途中で引っかかりを感じたら、そこで一度ストップして指先まで腕を伸ばします。

 

これを寝る前と起きた時に繰り返しましょう。

 

 

最後に深い呼吸ができたら、狭まっていたあばら骨が正常な位置に戻っており、内臓の負担が軽くなっています。

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慢性疲労の原因「なぜ起こる?『慢性疲労』のメカニズム」

 

 

そもそも、慢性疲労になるのは何が原因なのでしょうか。

 

単純に身体を酷使しての疲労は、慢性疲労とは呼びません。

 

「なぜかはわからないけど、なんだかだるい」という状態ですネ。

 

 

慢性疲労の原因 その① 背中が曲がっている

 

 

根本的な原因は様々あるものの、多くの人に共通して見られるのは「背中が曲がっていること」が原因となるパターンです。

 

 

無意識にでもストレスや疲労を感じると、人は自然と背中が曲がってしまいます。

 

そうすると、あばら骨が狭まり、内臓に負担がかかるのです。

 

また、背中が曲がった状態が続くと筋肉が硬直して汗をかきづらくなり、身体の中に老廃物や不要な水分が溜まってしまいます。

 

 

始めのうちはやる気でごまかしていても、こうして内側から負担がかかってくると、次第にムリがきかなくなり、慢性疲労状態になってしまうのです。

 

 

内臓が弱り、内側に悪いものが溜まると、それを治すのは簡単ではありません。

 

 

寝る前と起きた後の「カンタン寝ながらエクササイズ」で、慢性疲労を未然に防ぎましょう。

 

 

慢性疲労の原因 その② ストレスの蓄積

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新しい環境や対人関係などで不安や不満があっても我慢することが多くなると、ストレスが溜まってきます。

 

ストレスを我慢することで心も乱れ、感情を抑えることで身体の筋肉が緊張します。

 

そして、筋肉が緊張することでエネルギーも消費され、身体も疲労します。

 

ストレスの解消には、車を運転しながら大きな声で叫んだり、カラオケで思いっきり歌うのも効果出来です。

 

 

慢性疲労の原因 その③ 栄養不足

 

 

ビタミンB群やビタミンE、鉄分が不足している場合がよくありますが、これらの栄養素が不足すると、代謝が下がり疲労物質が溜まると言われています。

 

 

うなぎ、胚芽、レバー、納豆、かつお、枝豆、ナッツ類、など偏らない栄養素を摂りましょう。

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まとめ

 

慢性疲労ははっきりした原因がないのに、だるいなどの疲労が続くことが特徴です。

 

そのため、はっきりした治療法が発見されていないのが現状です。

 

でも、運動療法の効果には実績がありますのでおすすめします。

 

疲れは頑張っていることの証拠です。

 

1日の終わりに疲労感を感じるくらいが充実した毎日のためには良いですが、大切なのは疲れを溜めないことですネ。

 

 

寝る前と起きた後の20秒運動で身体を内側から癒しましょう。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。