あなたは最も小さい水筒「ポケトルS」をご存知ですか?
500mlのペットボトルは、飲み切れないし重いしバッグに入らない。
そんな悩みをもつOLからシニア層にとても人気の水筒なんです。
日常ニーズに答えたポケトルSは、オシャレでアクセサリー感覚でも持てます。
目次
小さい水筒「ポケトルS」とは?
小さい水筒ポケトルSは、量が多く飲めない、重い荷物は苦手、外出先で薬を飲みたい、小さいバッグに入れたい、オシャレに持ちたい、そんな希望を叶えた小さな水筒なんです。
ポケトルSのサイズ・容量・性能はこちらです。
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サイズ
ポケトルSはステンレス製のマグボトルです。
サイズは約13,1cmでスマホより小さいんです。
直径は約42mmです。
本体:ステンレス鋼
フタ:ポリプロピレン
パッキン・底カバー:シリコーンゴム
重量
115gです。(缶コーヒーより軽い)
容量
120ml入ります。
容量120mlはだいたい5~6口で飲み切れる量です。
お出かけ時にほんの少しだけ喉を潤したいときに役立ちます。
性能
真空二重構造で飲み頃の温度を保ちやすい機能的なボトルです。
目安としてはこちらになります。
・保温効力:95度→6時間→43度以上
・保冷効力: 4度→6時間→12度以下
※上記は室温約20度でポケトルSを縦置きにしての水温変化実験の結果になります。
ポケトルSの口コミ
多くの女性がとても良いと評価しています。
「塾に行く子どもに持たせるのにちょうどよい大きさ」
「赤ちゃんの粉ミルク用の白湯を持ち歩くのに便利」
「シンプルな形で散歩、オフィスなど、外出時に持ち歩いても邪魔にならない」
「小さなバッグにも入る」
「カラビナ付きでベルトループやバッグに引っ掛けて持ち運べる」
「手触りが良くて手にピッタリと馴染み、滑りにくい」
「プレゼントにも良い」
ポケトルSの短所
ポケトルSの短所の短所としては、ひどい喉の渇きに足りるほどの容量ではないことです。
(真夏などでは足りないですが、メインのボトルとは別のサブボトルとして最適です。)
カバーがきつすぎて入れにくい場合がありますので、しっかり紐を引っ張ってボタンをとめてくださいネ。
ポケトルS注意点
下記の物は絶対に入れないで下さい。
ドライアイス、炭酸、乳製品飲料、果汁及び果肉、塩分を含んだ液体(みそ汁、スポーツドリンク等)、茶葉、アルコール等。
食器洗い洗浄機、食器乾燥機は使用しないでください。
ポケトルSが女性に人気の理由
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OLやシニアの女性に人気の理由はこちらです。
・ポケトルSがオシャレであること
・上品に飲めること
・水筒としての機能も充実していること
・小さすぎるほど小さくてかわいいこと
・ファッションにもなること
ポケットに入れたり、バッグに入れたり、ショルダーバッグに引っ掛けたりととてもオシャレにとてもカッコ良く持ち運びができます。
そして、かわいらしいのに水筒としてちゃんと機能は充実しています。
ペットボトルの水やお茶をそのまま飲むのもいいですけど、ポケトルSで飲む方が、大人の女性としてオシャレで上品でステキに見えます。
ファッションのひとつとしても取り入れやすいですネ。
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まとめ
ミニサイズのマグボトル「POKETLE(ポケトル)」はお尻のポケットにも入ります。
コップ約1杯分の水分をコンパクトに持ち運びできます。
ミニバッグにも入りますし、お弁当バッグもOK。
通勤やお子さんの塾にも便利です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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