あなたは、「スマホをここに置けたら両手が使えるのに」とか
「料理をする時に気軽にレシピを見れたらいいのに」なんて思ったことありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、スマホケースのウェイリー!
「平らなところに張付けることができちゃうんですよ」
最先端の自撮りケースでこれまでの自撮り棒は必要ありません。
ウェイリーは、「ヒルナンデス」「スッキリ」「みんなのニュース」でも放映されましたね。
では、ウェイリーの口コミ、長所や短所、販売店、特徴など詳しく紹介していきます。
スマホケースウェイリー短所の口コミ
ウェイリーのよくない口コミは、下記ですね。
スマホが落ちてこわれた場合ですが、責任はとってもらえません。
対応保証外なので、ウェイリーの使用はあなたの自己責任となります。
(平らなところなら簡単には落ちませんのでご安心くださいネ。)
ウェイリーは、すべてのものに張付けることはできません。
ザラザラした壁紙に強く押せば張付くこともありますが、落ちる可能性が大きいので注意してくださいネ。
革製などのソファーや、お腹(張付ける人はいないでしょうけど)にも張付けられますが、平らでないので注意が必要です。
対応機種なんですが、iPhoneのみとなります。
iPhone端末であれば、ほとんどの機種に適用。
iPhone5.iPhone5s.iPhone5c.iPhoneSE.iPhone6(Plus).iPhone6s(Plus).iPhone7(Plus).iPhone8(Plus).iPhoneX
に対応となっていますが、注文時のサイズ選択ミスには、充分に注意してくださいネ。
残念ですが、Android端末には対応していないんですよ。
現状(2018/01/10)では、Android端末に対応するウェイリーが作られるのかどうか分かっていません。
何かわかりましたら、お知らせしたいと思います。
スマホケースウェイリー長所の口コミ
料理の時に壁や冷蔵庫に貼り付けてレシピを見ながら料理ができるのでとっても便利ですよ。
大勢での集合写真も窓や壁にウェイリーを吸着させれば、カメラ係が不要なので全員で撮影が可能です。
撮影者だけ一緒に撮れないなんてつまらないじゃないですか。
バッティングやゴルフ練習場の窓に貼り付ければ自分のスイングを簡単に撮影やチェックもできます。
彼氏とデート、気に入った場所で他人に撮影をお願いしなくてもスムーズに撮れちゃいますよ。
ウェイリー使い方の動画 (音が出ます)
スマホケースウェイリーの特徴
ウェイリーは、「ウェイリーでセルフィー(自撮り)」をコンセプトに作られた、自撮りにとっても便利なスマホケース。
ウェイリーは25グラムで重くないです。
ナノレベルの小さな吸盤でできた新素材で、ガラスや鏡、金属など平らな素材に押し当てることで真空状態となり、張付けることができちゃいますのでとっても便利。
ウェイリーを使い続けていると吸盤にほこりなどがつくこともありますが、接着面は、濡れ布巾や、おしぼりのようなもので軽く拭いたり、軽く水で洗流すことで粘着力は復活しますので安心。
オプション品は、ミラー付きリング、ミラー付き手帳ケース、ミラー付きカードケースの三種類(5タイプ)あります。
リングタイプは、スタンドとして動画を見たり、指一本で保持できてとっても便利なんですよ。
自撮りをするとき、セルフタイマーで撮ることもできちゃいますし、お気に入りのアプリがあれば、そのアプリを使って写真撮影をすることも可能ですよ。
スマホケースウェイリーの販売店
通販でしたら、公式サイト、楽天やアマゾンでも販売されていますよ。
楽天には類似品もありますね。
下記の店舗でも販売されていますし、これからもっと増えてくると思います。
- ヴィレッジヴァンガード
- 東急ハンズ
- ロフト
- ヨドバシカメラ
- ビックカメラ
- スピンズ
- グローバルセレクション
- 代官山蔦屋
- サンルージュ
ウェイリー公式サイト→インスタ映えを撮るならWAYLLYケースで!
まとめ
スマホケースのウェイリーは、いろいろと楽しめるスマホグッズ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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