保育園の入園準備で大変な「名前つけ終わりました？」
靴やハンカチ・制服・コップ・歯ブラシ・水筒などなどざっと数えても２０種類はありますからネ。
忙しいママに人気の名前つけグッズを紹介したいと思います。
名前シールやアイロンプリント、スタンプなどを使うととっても便利なんです。
では、それぞれの長所や短所、使い方のコツなども説明しますので、選ばれるときの参考にしてくださいネ。
目次
名前シールでおすすめはこちら
こちらが保育園・幼稚園の入園準備にとっても便利な名前シールです。
私だけでなく、先輩ママ達も超便利と一番人気でおすすめしてますよ。
おすすめのお店はこちらです。
名前シールの長所
名前スタンプだと、サイズが合わなかったり、キレイに押せない、物によってはすぐ消えちゃったり、読みづらかったりします。
こちらの、名前シールは、見やすくって可愛いしなんといっても貼るだけなので楽ちん。
油性ペンや油性スタンプで書いても、歯ブラシなんかすぐ消えますよ。
ここの小さい名前シールを貼っとけばラミネート加工なので洗っても大丈夫。
電子レンジもＯＫ。
文字も、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字に対応してるので選べます。
ママもパパも字が苦手だったりしても名前シールならとっても助かりますよ。
「私、名前書き苦手なのでとっても助かりましたよ！」
保育園の先生だって名前シールは読みやすいと思います。
シールもとってもめくりやすくなってるのでストレスなしで使えます。
かわいいデザインも100種類以上あり、まだ字が読めない2歳児くらいのお子さんでも、ワンポイントがあるのでわかったりしますよ。
もし、いたずらしちゃって名前シールを剥がしたとしても、キレイに剥がれるのであとが残りません。
名前シールの短所
名前シールの短所ってあまりないですネ。
ただ、食洗機に対応してますが、コップや箸などを食器洗い機で毎日洗うと少しずつ剥がれてくることもまれにあります。
価格がそんなに高くはないので許容範囲かなと思いますけどネ。
名前シールでお店にミスがあったら
こちらのお店は、当然ですが、もしミスがあったとしても対応がとっても早いですよ。
なので、万が一の時は、すぐに連絡されるとよいです。
通販店としては、良いほうだと思います。
名前シールの紹介【動画】
保育園・幼稚園の入園準備に便利な名前シールおすすめの紹介動画です。
時間がある時に、ご覧くださいネ。2分41秒で見れますよ。
アイロンプリントでおすすめはこちら
二番目に人気なのは、洗濯のことを考えてアイロンで貼りつけるタイプです。
アイロンで貼りつけ、さらに糸を縫いつければとっても取れにくくなっちゃいますからネ。
おススメのお店はこちらです。
アイロンプリントの長所
肌着・Ｔシャツ・パンツ・靴下・巾着・体操着などなどＯＫで剥がれにくいです。
こちらのお店のシールは、薄いので貼りつけたときの不自然さがありませんよ。
アイロンプリントは、洗濯しても１番剥がれにくいです。
なので、伸縮性がある靴下などには最適ですよ。
アイロンプリントの短所
短所はかなりあります。
まず、アイロンでプリントするのは面倒ですネ。
プラスチック製品などはアイロンタイプは使えません。
洗濯にも注意点がいろいろとあります。
漂白剤、柔軟剤、柔軟剤入りの液体洗剤は使っちゃダメなんです。
さらに、乾燥機もドライクリーニングもダメで、お湯やお風呂の残り湯で洗濯するのもダメ。
長持ちさせるためには、仕方ないですかネ、、、
スタンプタイプでおすすめはこちら
スタンプは、なんといってもコスパがいいです。
ひとつあったらいくらでも数を気にしなくっても名前つけができちゃいますからネ。
おススメのお店はこちらです。
スタンプタイプの長所
アイロンより楽ですし、何度でも使えますのでコスパがとってもいいです。
紙おむつが必要な場合でも、スタンプなら手軽ですネ。
紙オムツや汚れた着替えなどを入れるビニール袋など、１枚１枚にすべて名前を付けなければならないときは、スタンプは楽ですよ。
スタンプタイプの短所
スタンプするモノによってはとれやすいです。
コップとか表面がツルっとしたものはちょっと無理ですし、小物もダメです。
スタンプタイプの短所は、これくらいかなと思います。
名前シール・アイロンプリント・スタンプ選びで迷ったら
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紙おむつなどの消耗品に名前つけが必要でしたら、楽なのでスタンプもありですネ。
コップや弁当箱など水にぬれるもや、文具類などは名前シールが便利です。
それぞれの保育園や幼稚園で準備するものが違いますから、まずは、入園準備品をしっかり確認されてから、どのタイプにするのか、あるいは組み合わせるとか、全部そろえるなどいろいろと検討されるとよいと思います。
私の体験では、保育園に入園でしたら、一番便利だった「名前シール」と「スタンプ」があればとっても助かるのでおすすめかなと思います。
名前シール貼る場所ってどこ
基本は、園で名前をつける場所が決められていたりしますので、確認してくださいネ。
コップや歯ブラシなどは濡れるので、お子さんが手で触れにくいところがいいです。
コップなら持ち手がある本体に貼るとよいですよ。
通園時のリュックや肩掛けカバンなどは、パッと見て名前を知られないようにしたり(背側や内側)、バッグ類など手でもつものも、内側につけるなどの工夫が防犯のためには必要ですネ。
文具類も指に当たらない場所に貼ったり、手で押し出す絵の具なんかも手で押す部分から遠い場所に貼るとよいですよ。
「お下がり」ができそうなものは、首後ろのタグや、脇にあるタグにスタンプ（記名）してもよいですネ。
私のお恥ずかしい名前書きの体験談
私の体験なんですけど、、、最初はいろいろ気をつけて名前シールなどつけますが、そのうち慣れてきちゃって、新しく買ったものなどに名前シール付け忘れたことも、、、
なので、名前書き用のペンを身近な台所や車、玄関にも置いてましたよ。
そうしておけば、とっさの場合、出掛けに玄関でとか、車の中とかでも名前が書けちゃいますからネ。
「まあ、書くのは緊急時だけでしたけどネ、私、文字を書くってにがてなので、、、」
名前シールを剥がれにくくする
保育園の名前つけにおすすめの、名前シールを剥がれにくくする方法を紹介しますネ。
名前シールの角をカットするとめくれにくくなりなす。
できるだけデコボコが少ない、つるっとしている面を選んで貼る。
狙った場所には一回で貼るようにして、粘着力を落とさないようにする。
平らな面を選び、また、その場所は前もって汚れがあればきれいにしておく。
お子さんの手があまり触れない場所に貼ること。
靴下などの伸縮性のある素材には、名前シールも伸縮性のあるタイプを選ぶこと。
だいたい上記のことに注意されるとよいですよ。
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アイロンタイプの名前シールを剥がれにくくする
アイロンタイプの名前シールを剥がれにくくする方法を紹介しますネ。
アイロンは低温がポイントでゆっくり溶かしこんでいくという感じであてると剥がれにくくなります。
アイロンはきちんと端の方まで、また洗濯のたびにもかけて、ところどころ縫いつける。
布ボンドをつけてから接着するとよいです。
靴下は土踏まずに名前をつけます。
上記のことを心がけてみてくださいネ。
保育園の入園準備で名前書きは数が多くてほんと大変ですネ。
でも、名前シールもおすすめのものなどを使われると、かなり楽になると思いますよ。
いろいろと手間がかかりますが、あなたのかわいいお子さんのためにも頑張ってくださいネ。
レビューの多い名前シールランキング
名前シールでレビューの多い順に紹介していますので、あなたの、お時間のあるときにでもご覧になってみてくださいネ。
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レビュー（21,856）
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レビュー（8,165）|
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まとめ
入園準備で名前つけのおすすめグッズを紹介してみましたが、いろいろとご覧になられて、あなたが一番気に入られたものをお使いくださいネ。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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