休日モードが抜け切らずに朝なかなか起きられない、仕事に集中できない、ということはないでしょうか?

 

「しっかりしなきゃ!」と思っても「休み明けボケ」はなかなか解消できないですネ。

 

そんな時は人間のもつ【体内時計】を利用してコントロールしましょう。

 

「10分ルール」と「90分ルール」で休み明けボケを解消する方法を紹介します。

 

 

休み明けボケを体内時計を利用して解消する方法

体内時計や体内リズムは、朝目覚めてから夜寝るまでなど1日全体の中でのことが多いです。

 

でも実は、人間の体内では、もっと細かい時間を刻んでいるんです。

 

この記事では、休み明けボケの解消に有効な、体内時計を利用する「10分ルール」と「90分ルール」をご紹介します。

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休み明けボケで気が乗らない時は10分ルールで!

 

 

90分単位でスケジュールを組んでみたところで、いざ「やろう」と思っても気が乗らないことも あるかと思います。

 

特に休み明けボケ状態の頭だと、仕事に手をつけるのが億劫に感じてしまいがちです。

 

そんな時は、まず10分だけ手を動かしてみましょう!

 

人間は基本的に10分間で自分が置かれた環境に慣れ始めます。

 

例えば、独特のニオイがする部屋に入った時、はじめは気になっていたニオイも10分経てば気にならなくなっています。

 

 

それと同様に、はじめは「めんどくさい」と感じていた作業でも、とりあえず10分間やってみることです。

 

そして、気がつくと「めんどくささ」にも慣れ、その後もずっと仕事を続けられるのです。

 

もちろん、いきなり本腰を入れて仕事に取り掛かろうとすると、10分も持ちません。

 

はじめは仕事をしているフリでOK

 

はじめは準備体操として「仕事をしているフリ」程度でも大丈夫です。

 

ひとまず、他のことはせずに、身体の動きだけは仕事をしている時と 同じ動作をしましょう。

 

 

例えば、無意味にキーボードを打ってみたり、ノートにひたすら字を書いたり、ということでもかまいません。

 

そうやって、10分間身体を慣らすことで、自然と気分もノッてきます。

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10分ルール 応用編

 

10分ルールの応用編として、二度寝の防止策をご紹介します。

 

「10分経つと続けられる」 ということは、逆に言うと、「10分以内であれば持続しない」 ということです。

 

 

10分以内であれば起きられる

 

朝、一度目が覚めてもまぶたが重く、どうしても二度寝をしたいという場合は、目覚ましを10分以内にセットします。

 

10分以上経つと身体が慣れて、再び深い眠りについてしまいますが、10分以内であれば起きられます。

 

 

とりあえず10分間やってみる

また、素直に10分ルールを活用して、「とりあえず10分間立ち続けてみる」というのも良いでしょう。

 

よほど自分に厳しい人でない限り、自分の行動をコントロールするのは 難しいものです。

 

かと言って、惰性で生活をしていると、いろいろと後悔することも多くなります。

 

休み明けボケの状態でいると、 自分も周りも良い気持ちはしませんよネ。

 

 

そんな時には、 人間本来の「体内時計」が持つリズムに注目して、とりあえず10分間やってみて、自分をコントロールするコツをつかみましょう。

 

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仕事のスケジュールは90分ルールで決める!

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仕事に取り組む時には、90分単位でやることを切り替えると、効率良く進んでいきます。

 

「90分単位で切り替わる」 と聞いて、何か思い浮かぶことがあるでしょうか。

 

おそらく、「睡眠のリズム」が有名だと思います。

 

 

レム睡眠とノンレム睡眠の周期が90分

 

 

人間は寝ている間、 浅い眠りである「レム睡眠」と深い眠りである「ノンレム睡眠」を 繰り返しています。

 

 

この繰り返しの周期が90分なのです。

 

そのため、眠りについてから90分の倍数の時間で起きると、ちょうどレム睡眠に切り替わる時間なのでスッキリと目覚めることができます。

 

 

90分単位がベスト

 

 

この周期は、寝ている時だけのものではありません。

 

人の身体は基本的に90分のリズムを刻んでいるので、何かひとつのことに取り組むには90分単位で取り組むと区切りが良いのです。

 

逆に言うと、90分以上続けようとしても集中力が持続しません。

 

映画の上映時間がわかりやすい例です。

 

最近は長時間化の傾向がありますが、子ども向けの映画は大半が90分前後となっています。

 

これは、人間が本来集中していられる時間が90分だからです。

 

つまり、仕事のスケジュールも同様に、90分を一区切りとして組み立てると、集中しながら進めていけるのです。

 

 

まとめ

 

休み明けボケは「90分ルール」と「10分ルール」の体内時計の活用で解消してのりきりましょう。

 

ここまでお読みいただきありがとうござい。

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