心因性頻尿でとても悩んでいた私が治った方法を紹介します。

頻尿は早く治さないと膀胱が小さくなり、膀胱容量の縮小による頻尿と、心因性による頻尿の二重苦に悩むことにもなりかねません。

 

心因性頻尿は治せるものなので、ぜひ、詳細をお読みになってくださいね。

 

心因性の頻尿を治す方法

 

アレを捨てるだけって?

タイトルにあります“アレ”とは、今のあなたの気持ちのことなんです。

 

「トイレが無い場所で尿意に襲われたらどうしようという不安」

 

今、悩まれているその気持ちを切り捨て覚悟を決めてほしいんです。

 

あなたは今、この頻尿を治さなければ普通の社会生活ができないと頭がいっぱいでは?

そのため、ものすごいストレスをため込んでいるのでは?

 

以前の私もそうだったんですよ。
小心者だから人一倍ストレスを感じていました。

 

 

開き直って覚悟を決める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、そのような気持ちを全部捨てたんです。開き直って覚悟を決めたんです。

 

「尿は出ないよりよく出たほうがいいじゃん」

「遠出に誘われたら頻尿だと言って断ればいいじゃん」

「いざという時のため、外出するときは紙パンツ履けばいいじゃん」

「今はおしゃれな紙パンツあるじゃん」

「車の渋滞には女性用ミニトイレ持ってけばいいじゃん」

 

 

通院したけど改善しない

 

 

 

 

 

 

 

泌尿器科のエコーで異常なしと言われたし。。。

それで心療内科でワイパックスをもらい服用したのですが、相変わらず症状は改善せず。
本当に困ってしまいました・・・。

 

「医者の言うこと聞いて努力してるのにちっともよくならないっ」

 

少々やけっぱち気味に腹を括ったのです。もちろん、簡単にできたわけではないですよ。

薬って続けるとやはり副作用が怖いじゃないですか。

心因性頻尿は、心の病気なんだから、「気持ちから変えなくちゃ」と強く強く念じたのです。

ひとつひとつ努力をしました。
苦しかったけど、治った時の生活のことを一生懸命に想像して。

 

 

心因性頻尿には原因がある

 

あなたが心因性頻尿になったのは、必ず何かのきっかけがあったはずです。

私の場合は、高速道路の渋滞でトイレを我慢したことでした。
少し漏らして下着が汚れちゃったし・・・
そのことがトラウマになり発症したのです。

 

あなたも過去にトイレの不安や恐怖の記憶などなにかあったはずです。
その嫌な記憶を全部リセットしてみてくださいね。

一気に改善することだってあるかも知れませんし、自分を信じて自信を持ってくださいね。

 

 

恐怖の記憶を消す

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、トイレに行けない状況での恐怖心や不安だった記憶を消すようにしました。

自分は頻尿ではないと強く思うようにしました。(これって重要。そう、自己暗示ですね!)

 

「これ、すぐには無理ですよ!簡単にはできませんから」あなたが思う前に言っときますね。

でもね、あなたの心因性頻尿は、必ず治るんですよ!!

今の気持ちを切り替える努力は絶対にしてみてくださいね!!

 

もう人生終わり、結婚もできないと絶望していた私がいつのまにか治ったんですから。

開き直ってから1~2ヶ月くらいでしょうか。

「あれ、トイレ気にならないや」ってなってたんですよ。

 

今では普通の人と同じように、頻尿の心配をしない生活ができてるんですよ。

 

 

心療内科の心因性頻尿の治療方法

 

心療内科の薬を使った治療の方法も紹介しておきますね。

 

  • いつでもトイレにいける場所で水をある程度飲み、ワイパックス(抗不安薬「精神安定剤」)も服用。
  • 音楽を聴く、読書をするなど他のことに集中することで尿意を忘れやり過ごす。
  • 尿意がきても、限界を感じるまで我慢をしてからトイレに行く。
  • 水を飲んでからトイレに行くまでの時間をはかり、それが例えば、1時間であれば「1時間は絶対に耐えられる」「これくらいまでの尿意なら耐えられる」という記憶を体に刻み込む。
  • ここまでの訓練を何度か繰り返し、ある程度自信がついたら、今度はトイレに行けない環境で同様の訓練を実施「トイレがなくても例えば、1時間は大丈夫」という記憶を体に叩き込む。

 

上記の訓練を繰り返すうちに、次第に薬を飲まなくても尿意を感じず、普通の生活が出来るようになってきます。

効果には個人差があり、1~2年とかのスパンで取り組まれるとよいです。

薬を服用しても心因性の症状が回復しないようでしたら、医師に申告して早めに強めの薬に切り替えてもらうことも治療を行う上で大切ですよ。

 

 

頻尿を繰り返すと膀胱が縮小し二重苦に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心因性頻尿で尿を膀胱に溜めない状態で頻繁にトイレに行くと、膀胱が小さくなり、その結果、膀胱容量の縮小が原因の頻尿と心因性頻尿の二重苦でかなり苦しむことになってしまいます。

 

心因性の症状だけなら回復は1年もかからないかも知れませんが、治療が遅れると、何度もトイレに行くことで膀胱が小さくなってしまいます。

 

この膀胱容量の縮小による頻尿がなかなか治らず、以前の膀胱の容量に戻す訓練も必要になります。膀胱に尿を溜める訓練は大切なことなんですが、時間もかかってしまいます。

 

 

心因性頻尿は過活動膀胱とは違う

 

心因性頻尿で悩んでいた時、いろいろと調べていると過活動膀胱という病気を知りましたが
「私とは、少し症状が違うな・・」と思いました。

 

一番違うのは、夜中にトイレに起きるか起きないかです。

心因性頻尿は、夜中にトイレに行きません。

 

心因性頻尿は体の異常ではなく心の異常。

なので、夜、寝ているときは症状は出ません。
眠っているので、尿意が襲ってくることの不安もないからなんです。

 

過活動膀胱は、急に尿意が出て漏れそうで我慢できないとか、夜間頻尿で夜中に何度もトイレに起きる。

急に尿がしたくなってしまいトイレまで我慢できずに漏れてしまう切迫性尿失禁などの症状ですね。

 

まとめ

心因性頻尿は、必ず治ります

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。